🌸初めまして
心のバランスを整える
メンタルエナジーアップセラピー
心理カウンセラー
伊南 はる香です。
そっと心に寄り添いながら、
あなたのペースで心を整えていく
お手伝いをしています。
ひとりで抱えている心が
少し楽になるために
ふとした瞬間に、
「寂しいな……」
と感じることはありませんか?
一人で過ごしている時だけではなく、誰かと一緒にいるのに、なぜか寂しい。
昼間は大丈夫だったのに、夜になると急に心細くなる。
誰かと話したいと思う一方で、今は誰にも会いたくない、ひとりになりたいと思うこともある。
そんな自分の気持ちに戸惑って、
「寂しい時は、どうすればいいんだろう」
と、答えを探している方もいるかもしれません。
ここでは、寂しさの奥にある気持ちにも、少し目を向けてみたいと思います。
こんな寂しさを
感じていませんか?
寂しさの感じ方は、人によってさまざまです。
たとえば、
- 誰かと話したいのに、話せる人がいない
- 一人になると急に寂しくなる
- 誰かと一緒にいても、心はひとりのように感じる
- 「このままずっと一人なのかな」と考えてしまう
- 誰かにそばにいてほしいのに、ひとりになりたい時もある
- 夜になると寂しさが強くなる
- 大切な人やペットとの別れから、寂しさが消えない
このような気持ちがあっても、無理に明るく振る舞ったり、
「こんなことで寂しがってはいけない」
と、自分の気持ちを抑えようとしてしまうこともあるかもしれません。
でも、寂しさには、その人なりの理由があります。
ここでは、寂しさの奥にある気持ちにも、少し目を向けてみたいと思います。
寂しい時、どうしたらいい?
寂しい時に、無理にその気持ちを消そうとしなくてもかまいません。
まずは、
「私は今、寂しいんだな」
と、自分の気持ちに気づいてあげるところから始めてみてください。

そして、できそうであれば、
「誰かと話したいのかな」
「安心したいのかな」
「会いたい人がいるのかな」
「私は、何を寂しいと感じているんだろう」
と、少しだけ自分の心に問いかけてみます。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
寂しさを早くなくそうとするのではなく、今の自分が何を感じているのかを知っていくことが、自分の心を大切にすることにつながります。
なぜ、こんなに
寂しくなるのでしょうか?
寂しさは、単に「一人でいるから」感じるものとは限りません。
たくさんの人に囲まれていても、
「誰にもわかってもらえない」
「本当の気持ちを話せない」
と感じていると、心の中ではひとりぼっちのように感じることがあります。
反対に、一人で過ごしていても、
「自分には大切な人がいる」
「自分のことをわかってくれる人がいる」
と感じられている時には、穏やかに過ごせることもあります。
もしかすると寂しさの奥には、
「誰かとつながっていたい」
という気持ちがあるのかもしれません。

大切な存在を
失ったあとの寂しさ
そして、寂しさの背景に「喪失」があることもあります。
大切な人との死別。
離婚や失恋による別れ。
大切なペットとの別れ。
それまで当たり前のようにそばにいた存在がいなくなると、日常のさまざまな場面で、その人や存在が「いない」ことを感じるようになります。
一緒に食事をしていた時間。
何気ない会話。
「おはよう」「おやすみ」
と交わしていた言葉。
いつもそこにあった気配。
そんな日常の一つひとつが失われた時、
「会いたい」
「もう一度話したい」
「そばにいてほしい」
という気持ちとともに、深い寂しさが現れることがあります。

それは単に「一人だから寂しい」ということではなく、大切な存在とのつながりがあったからこそ感じる寂しさなのかもしれません。
寂しい時にできる、
小さなこと
寂しさを感じた時に、すぐ元気になろうとしなくてもかまいません。
まずは、自分が少し安心できることをしてみましょう。
・温かい飲み物をゆっくり飲む。
・好きな音楽を聴く。
・毛布にくるまって身体を休める。
・外に出て、風や空気を感じてみる。
・今の気持ちを紙に書いてみる。

どれも、とても小さなことです。
けれど、大切なのは「寂しさをなくすために何かをしなければ」と頑張ることではなく、今の自分に少し安心できる時間をつくってあげることです。
そして、話せそうな人がいるのであれば、
「今日は、ちょっと寂しくて」
と話してみてもいいかもしれません。
答えを出してもらわなくても、ただ気持ちを聞いてもらうことで、心が少し緩むこともあります。
そんな小さな安心の積み重ねが、張りつめていた心を少しずつ緩めてくれることもあります。
「ひとりになりたい」と
思う時があっても
寂しいのに、
「今は誰にも会いたくない」
「ひとりになりたい」
と思うこともあります。
一見、矛盾しているように感じるかもしれません。
けれど、人とのつながりを求める気持ちと、疲れた心を静かに休ませたい気持ちが、同時にあることもあります。
ですから、
「寂しいのに、どうしてひとりになりたいんだろう」
と、自分を責めなくても大丈夫です。
今は誰かと話したいのか。
それとも、静かに過ごしたいのか。
その時の自分の気持ちに合った過ごし方を選んでみてください。
寂しさを、
一人で抱え続けなくてもいい
寂しい時に大切なのは、無理に寂しさを消したり、急いで前向きになったりすることではありません。
まずは、
「私は今、寂しいんだな」
と、自分の気持ちに気づいてあげること。
そして、その奥にある、
「誰かとつながりたい」
「わかってほしい」
「会いたい」
「安心したい」

そんな気持ちにも、少しずつ目を向けてみてください。

寂しさの感じ方も、その背景にある出来事も、人それぞれです。
特に、大切な存在との別れから生まれた寂しさは、簡単に気持ちを切り替えられるものではありません。
一人で抱えていることがつらい時には、信頼できる人に話したり、カウンセリングなどを利用して気持ちを言葉にしたりすることも、一つの方法です。
あなたが感じている寂しさにも、あなたにとって大切な理由があるのかもしれません。

